同棲に必要な家電リスト|最初に買うもの・後回しでいいものを徹底解説

家具・家電

同棲を始めるとき、「家電って何を揃えればいいの?」「全部最初に買う必要がある?」と迷いますよね。

2人暮らしでは、一人暮らしとは必要な容量やサイズも変わります。一方で、最初からすべての家電を揃えると、思った以上に出費が大きくなってしまいます。

この記事では、同棲を始める2人に向けて、最初に揃えたい家電・あると便利な家電・後回しでもいい家電に分けて紹介します。

これから新生活を始める方は、家電選びのチェックリストとして使ってみてください。

同棲で最初に揃えたい家電7選

① 冷蔵庫|2人暮らしなら300L前後が目安

2人暮らしの冷蔵庫は、容量に余裕を持たせて選ぶのがおすすめです。自炊の頻度やまとめ買いの量によって必要な容量は変わるため、300L前後をひとつの目安にしながら、自分たちの生活スタイルに合ったサイズを選びましょう。

また、容量だけでなく、本体サイズ・ドアの開く方向・冷凍室の大きさ・年間消費電力量も確認しておくと、購入後の失敗を減らせます。


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300L前後で探している方は、こちらのような2人暮らし向けモデルも候補になります。設置スペースやドアの開く方向を確認したうえで比較してみてください。

② 洗濯機|2人暮らしなら7〜8kgが目安

2人暮らしの洗濯機は、7〜8kg程度の容量がひとつの目安です。毎日こまめに洗濯するなら小さめでも対応できますが、数日分をまとめて洗ったり、シーツやタオルなどを一度に洗ったりするなら、少し余裕のある容量を選ぶと使いやすくなります。

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また、購入前には洗濯機置き場の幅・奥行き・高さだけでなく、搬入経路や防水パンのサイズも確認しておきましょう。乾燥機能をよく使う場合は、縦型だけでなくドラム式も候補になります。

③ 電子レンジ|2人暮らしなら20L以上が使いやすい

2人暮らしなら、電子レンジは20L以上をひとつの目安にすると使いやすくなります。お弁当や冷凍食品の温めが中心ならシンプルな単機能レンジでも十分ですが、自炊を楽しみたい場合はオーブン機能付きも便利です。

選ぶときは容量だけでなく、庫内の広さやお手入れのしやすさも確認しましょう。設置場所によっては放熱のためのスペースが必要になるので、本体サイズと必要な設置スペースを購入前に確認しておくことも大切です。

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2人暮らしなら、20L前後の電子レンジが使いやすいサイズのひとつです。温めが中心ならシンプルなモデルでも十分ですが、自炊をよくする場合は、オーブン機能や使いやすさも比較して選びましょう。

④ 炊飯器|2人暮らしなら3〜5.5合炊きが候補

2人暮らしの炊飯器は、普段炊く量やまとめ炊きの頻度に合わせて選びましょう。毎回少量を炊くなら3合炊き、まとめて炊いて冷凍保存することが多いなら5〜5.5合炊きも候補になります。

選ぶ際は容量だけでなく、炊飯方式・保温機能・お手入れのしやすさもチェックしましょう。高機能なモデルほど価格も上がるため、自分たちが実際に使う機能を考えて選ぶことが大切です。

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2人暮らしなら、3〜5.5合炊きの炊飯器が使いやすいサイズです。普段は少量でも、まとめて炊いて冷凍保存することが多い場合は、5.5合炊きを選ぶと余裕があります。炊飯メニューやお手入れのしやすさも比較して選びましょう。

⑤ 掃除機|コードレスなら2人暮らしでも使いやすい

2人暮らしでは、気になったときにサッと掃除できるコードレス掃除機が便利です。特に髪の毛やホコリが気になりやすい家庭では、取り出しやすく毎日使いやすいものを選ぶと掃除の負担を減らせます。

選ぶときは吸引力だけでなく、本体の重さ・連続使用時間・ゴミの捨てやすさ・お手入れ方法も確認しましょう。ペットと暮らす場合は、毛を掃除しやすいヘッドや付属品があるかもチェックポイントです。

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コードレスで取り回しやすく、日々の掃除を手軽にしたい2人暮らしにおすすめです。気になる方は、現在の価格や詳しい仕様をチェックしてみてください。

⑥ エアコン|設置されているか入居前に確認

エアコンは季節によっては入居直後から必要になる家電です。ただし、賃貸住宅では最初から設置されていることも多いため、新しく購入する前に部屋の設備を確認しましょう。

自分たちで用意する必要がある場合は、部屋の広さや建物の条件に合った機種を選ぶことが大切です。また、本体価格だけでなく、設置工事の可否や工事費、電気代なども確認しておきましょう。

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シンプルな機能で使いやすい6畳向けのエアコンです。寝室やコンパクトなお部屋にも選びやすいモデルなので、気になる方は現在の価格や工事費、詳しい仕様をチェックしてみてください。

⑦ ドライヤー|2人で使うなら速乾性もチェック

毎日使うドライヤーは、2人暮らしでも最初に用意しておきたい家電のひとつです。2人で続けて使うことも考えると、乾かす時間を短縮しやすい風量のあるモデルを選ぶと便利です。

選ぶときは風量だけでなく、本体の重さ・温度調節・お手入れのしやすさなども確認しましょう。収納場所が限られている場合は、本体サイズや折りたたみの可否もチェックしておくと安心です。

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毎日使うドライヤーは、乾かしやすさや使い勝手にもこだわって選びたい家電です。髪のケアを重視したい方にも選びやすいモデルなので、気になる方は現在の価格や詳しい機能をチェックしてみてください。

同棲であると便利な家電

必須ではないものの、あると2人暮らしがぐっと快適になる家電もあります。生活スタイルや予算に合わせて、必要性を感じたものから少しずつ揃えていくのがおすすめです。

① 電気ケトル|必要な分のお湯をすぐ沸かせる

電気ケトルは、コーヒーやお茶を飲むときはもちろん、カップ麺や料理で少量のお湯が必要なときにも便利です。必要な分だけ短時間で沸かせるため、2人暮らしでも活躍する場面が多い家電です。

選ぶときは容量・沸騰までの速さ・お手入れのしやすさに加えて、空だき防止や転倒時のお湯漏れを抑える機能なども確認しておきましょう。

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お湯を手軽に沸かせる電気ケトルは、コーヒーやお茶、カップ麺などを楽しむときにも便利です。2人暮らしでも使いやすいサイズを選びたい方は、現在の価格や容量、詳しい仕様をチェックしてみてください。

② 食洗機|2人分の食器洗いを時短できる

食洗機は必須ではありませんが、毎日の食器洗いにかかる時間を減らしたい2人暮らしには便利な家電です。共働きなどで家事の時間を少しでも短縮したい場合は、導入を検討する価値があります。

選ぶときは、一度に洗える食器の量だけでなく、本体サイズや設置スペースも確認しましょう。賃貸住宅では工事が難しい場合もあるため、分岐水栓が必要なタイプだけでなく、工事不要のタンク式も候補になります。

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食器洗いの手間を減らせる食洗機は、忙しい2人暮らしにあると便利な家電です。工事不要タイプなら賃貸でも検討しやすいので、気になる方は設置スペースや給水方法、現在の価格などをチェックしてみてください。

③ ロボット掃除機|毎日の床掃除を自動化できる

ロボット掃除機は、外出中やほかの家事をしている間に床を掃除してくれる便利な家電です。掃除の回数を増やしやすいため、仕事で忙しい2人暮らしや、床に髪の毛やペットの毛が落ちやすい家庭にも向いています。

選ぶときは吸引性能だけでなく、水拭き機能・自動ゴミ収集・段差への対応・本体の高さなども確認しましょう。また、家具の配置や床に置いている物が多いと使いにくい場合があるため、自宅の環境との相性も重要です。

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掃除の負担を減らしたい2人暮らしには、ロボット掃除機があると便利です。外出中やほかの家事をしている間にも活用できるので、家事の時間を少しでも減らしたい方は、現在の価格や詳しい機能をチェックしてみてください。

④ ホットプレート|2人の食事を楽しみやすい

ホットプレートは、焼肉やお好み焼き、鍋料理などを2人で楽しみたいときに便利な家電です。食卓で調理しながら食べられるため、休日の食事や友人を招いたときにも活躍します。

2人暮らしなら、大きすぎないサイズを選ぶと収納しやすく、普段使いもしやすくなります。選ぶときは本体サイズ・プレートの種類・洗いやすさ・収納のしやすさなどを確認しましょう。

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2人で食卓を囲みながら料理を楽しめるホットプレートは、新生活にあると便利な家電です。焼肉やお好み焼きなどさまざまな料理に活用できるので、おうちごはんを楽しみたい方は、現在の価格やサイズ、詳しい仕様をチェックしてみてください。

⑤ 空気清浄機|花粉やニオイ対策にも便利

空気清浄機は必須ではありませんが、花粉やホコリ、部屋のニオイなどが気になる場合にあると便利な家電です。ペットと暮らしている家庭では、抜け毛やニオイ対策を考えるきっかけにもなります。

選ぶときは、使用する部屋の広さに合った適用床面積を確認しましょう。また、本体価格だけでなく、フィルター交換などにかかるランニングコストや、お手入れのしやすさもチェックしておくことが大切です。

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花粉やホコリなどが気になるときに、空気清浄機があると快適な室内環境づくりに役立ちます。リビングや寝室など、使用する部屋の広さに合ったものを選び、気になる方は現在の価格や適用床面積、詳しい機能をチェックしてみてください。

同棲で後回しでもいい家電

新生活では何かと出費が重なるため、すべての家電を最初から揃える必要はありません。実際に2人で暮らし始めてから「必要だ」と感じたタイミングで購入しても遅くない家電もあります。

まずは生活に欠かせない家電を優先し、予算に余裕ができてから買い足していくことで、新生活にかかる初期費用を抑えやすくなります。

① 大型テレビ|必要性を感じてからでもOK

テレビは新生活の定番家電ですが、普段からテレビをあまり見ない2人なら、最初から購入する必要はありません。動画配信サービスなどをスマートフォンやタブレット、パソコンで見ることが多い場合は、実際に暮らしてから必要性を判断してもよいでしょう。

一方で、映画やスポーツ、ゲームなどを大画面で楽しみたい場合は、テレビの優先度が高くなります。2人の過ごし方を考えて、必要であれば後から購入する方法でも十分です。

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映画やドラマ、ゲームなどを大画面で楽しみたい2人には、55型クラスのテレビもおすすめです。大型テレビは必ずしも新生活ですぐに必要ではありませんが、リビングで過ごす時間を充実させたい方は、現在の価格やサイズ、設置スペース、詳しい機能をチェックしてみてください。

② 高機能なオーブンレンジ|必要になってから買い替えてもOK

電子レンジは新生活で使用する機会が多い家電ですが、高機能なオーブンレンジまで最初から用意する必要はありません。温めや解凍が中心なら、まずはシンプルな電子レンジでも十分な場合があります。

オーブン料理やお菓子作りなどをする機会が増えてから、必要な機能を備えたモデルに買い替える方法もあります。最初から多機能なモデルを選ぶより、実際の生活スタイルを確認してから選ぶことで、使わない機能にお金をかける失敗を防ぎやすくなります。

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温めだけでなく、オーブン料理やお菓子作りも楽しみたい2人には、オーブンレンジがおすすめです。料理の幅を広げたい方は、現在の価格や庫内容量、サイズ、詳しい機能をチェックしてみてください。

③ 衣類乾燥機|洗濯スタイルを見てから検討

衣類乾燥機は、洗濯物を干す時間を減らせる便利な家電ですが、すべての2人暮らしに最初から必要とは限りません。外干しや部屋干しで困らない場合や、洗濯機に乾燥機能が付いている場合は、後回しでもよいでしょう。

一方で、共働きで洗濯物を干す時間を減らしたい場合や、雨の日の部屋干しを避けたい場合には便利です。設置スペースや電気代なども考えながら、実際に暮らして必要性を感じてから検討するとよいでしょう。

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洗濯物を干す時間や手間を減らしたい2人には、衣類乾燥機があると便利です。雨の日や洗濯物が乾きにくい季節にも活躍するので、気になる方は設置スペースや容量、現在の価格、詳しい仕様をチェックしてみてください。

同棲用の家電を買う前に確認したいポイント

同棲用の家電は、価格や機能だけで選ぶと「部屋に置けなかった」「搬入できなかった」といった失敗につながることがあります。購入する前に、設置場所や2人の生活スタイルまで確認しておくことが大切です。

① 設置スペースと搬入経路を測る

冷蔵庫や洗濯機などの大型家電を購入するときは、まず設置場所の幅・奥行き・高さを測っておきましょう。本体が置けるサイズでも、放熱や扉の開閉に必要なスペースが足りない場合があります。

また、玄関や廊下、階段、エレベーターなどの搬入経路も確認が必要です。購入した家電が部屋まで運べないという失敗を防ぐためにも、設置場所だけでなく搬入経路まで事前に測っておきましょう。

② コンセント・給排水・設置条件を確認する

家電によっては、設置場所の近くにコンセントや給水・排水設備が必要です。特に洗濯機や食洗機などは、購入前に自宅の設備で問題なく設置できるか確認しておきましょう。

また、電子レンジや冷蔵庫などは、製品ごとに必要な設置スペースや注意事項が異なります。購入する商品の仕様や取扱説明書を確認し、自宅の設置環境に合っているかチェックしてから購入すると安心です。

③ 2人で予算と優先順位を決める

新生活では、家電以外にも家具や引っ越し費用、日用品などさまざまな出費があります。欲しい家電をすべて一度に購入すると予算を超えてしまうこともあるため、最初に2人で使える予算を決めておきましょう。

「生活に欠かせないもの」「あると便利なもの」「後からでも買えるもの」の3つに分けて優先順位を決めると、無駄な出費を抑えやすくなります。まず必要な家電を揃えて、実際に暮らしながら必要なものを買い足していく方法もおすすめです。

④ すでに持っている家電を確認する

どちらか、または2人とも一人暮らしをしていた場合は、すでに持っている家電をそのまま使えることがあります。新しく購入する前に、まずは2人が持っている家電を確認してみましょう。

ただし、一人暮らし向けの冷蔵庫や洗濯機などは、2人で使うには容量が足りない場合もあります。「持っているから使う」だけでなく、サイズや容量、使用年数なども確認し、買い替える必要があるか判断するのがおすすめです。

⑤ 電気代などのランニングコストも確認する

家電を選ぶときは、本体価格だけでなく、購入後にかかる電気代などのランニングコストも確認しておきましょう。特に冷蔵庫のように長時間使用する家電は、購入価格だけで判断せず、省エネ性能も比較することが大切です。

また、空気清浄機など定期的にフィルター交換が必要な家電では、消耗品にかかる費用も確認しておくと安心です。本体価格と維持費の両方を考えて、2人の予算に合ったものを選びましょう。

まとめ|必要な家電から揃えて2人の新生活を始めよう

同棲を始めるときは、すべての家電を一度に揃える必要はありません。まずは冷蔵庫や洗濯機など、2人の生活に必要な家電から優先して揃えていきましょう。

家電を選ぶ際は、価格や機能だけでなく、設置スペースや搬入経路、2人の生活スタイル、購入後のランニングコストまで確認することが大切です。

あると便利な家電や後回しでも困らない家電は、実際に2人で暮らしてから必要性を判断しても遅くありません。予算と優先順位を決めながら、自分たちの暮らしに合った家電を選んでみてください。

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